近年の公立高校入試数学は正答率0%〜1%の問題が各地で出題されてます。整数問題、確率、データ、規則制、一次関数などの新傾向問題は配点も高く、問題文も長文化して大学入試問題かと見間違えるようです。これらの傾向は大学入試に準じる形で出現してきました。中学では気の利いた先生たちは定期テストにも基礎的な問題は織りまぜている様子です。全国高校入試問題正解をやれば必ず出会えるんですが、解説が薄く自力で完全理解することは困難でした。しかし、月刊高校への数学で連載されていた対策記事が出版されました。独習塾ALGOはこの書籍を利用して対策をとり、公立高校入試数学9割GET目指すコースを上位校受験生には組み込みます。今年度高校受験生にまだ余裕がありますのでお申し込みお待ちしています。
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