この素直さは本当に重要です。しかし、思春期は不満が出やすい時期です。だから音読や繰り返しが意味不明な拷問に最初の頃は感じる子もいるのは分かっています。素振りや走り込みの重要さが理解できる体育会系の子は、すぐにこの単純な基礎練をマスターします。素直になれない子は、次々と参考書を集め、塾を変え、基礎練を避け、カッコつけた勉強のふりをします。結果的に自分を信じることができるのは素直さのある子です。そして、独習力はポジティブな気持ちを生み、力強くさせます。
写真は息子の作ったジャムをクラッカーに乗せたものです。
Commentaires